大晦日の教室風景「アロマテラピー」の講座
「大晦日の風景」と言っても変わりないいつもの教室(3階の)ですが、今年最後の授業が先ほど終わりました。「アロマテラピーインストラクターコース」という玉村講師担当の人気講座ですが、画像は授業開始直前のちょうどフェイシャルエステのウォーミングアップが終ったところです。振り替え自由なのでさすがに今日は最近では最も少人数だったようです。
この講座をもって2006年度の色彩カーサの全講座が無事終了したわけですが、1月の「色彩心理講座」「パーソナルカラー講座」の5講座同時期開講に始まり、色彩とアロマのさまざまな資格取得の講座や色彩技能の講座など終ってみればすごく早い一年だったと感じています。
話は一転、江戸時代「暮れ」を詠んだ句に「大晦日 定めなき世の 定めかな」(西鶴)や、「ともかくも あなた任せの 年の暮れ」(一茶)などがあります。前者の世の中を広く達観して見ていた西鶴の心境は知る由もないですが、刹那的な意味ではなく、一区切りを猛省で締めくくって来期のステップアップを目指せというのは私風の勝手な解釈でしょうか。。。
また後者は(ここでの「あなた」とは仏さまのこと)長女を亡くした一茶の心情と年の瀬の慌ただしさとのミスマッチが実に見事だと思います。でも12月はホントに慌ただしかったですね。
さて来年はいったいどんな失敗が待ち受けていて、そこから何を学ぶことができるのか、神のみぞ知る、でしょうか。何より今年も何百人という楽しいスクール生と出会えたことが最高の財産でしたので、来年も「色彩」と「アロマテラピー」を愛するすべての人を微力ながら応援していきたいと思っています。
いよいよ新しい年までカウントダウンですが、すべてのスクール生の皆さまとご家族にとって、2007年がより良き一年になりますように、心よりお祈り申し上げます。

